今年度も９月２４日（火）・２５日（水）で長崎県スポーツ交流大会が行われました。

結果につきましては募集・広報課からのブログでご報告が上がっていますが、

今回は柔道整復師科視点でご紹介します。

 

柔道整復師科は運動部出身の学生が多く、選手としてたくさんの競技に参加しました。

もちろん、クラスメイトの応援も積極的に行きます。

学生たちに協力して撮ってもらったスナップ写真です。

今年の春に卒業した先輩たちも様子を見に来てくれました。

バスケットボール男子決勝では、応援の学生だけでなく、

先に優勝を決めた女子バスケットボールの選手たちや、

女子バレーボールの選手たちが大声で応援してくれたのが胸熱でした。

また、熱い試合の裏で、先生たちの活躍も。

柔道整復師はスポーツトレーナーにもなることができる資格です。

毎年手が空いている先生が、ケガを負った選手たちが思い切りプレーできるように

サポートしてくれます。

練習で膝を怪我した選手。

足の調子が悪い選手。

指を痛めた選手。

試合中にケガをしてしまった選手など、様々な不調に対応してくれました。

ここで先生に手技やテーピングを教わったり、

新たな学びを得るきっかけになることもあるようです。

もちろんケガをしないのが一番ですが、心強い先生たちがついています。

１１月の九州大会にも多くの学生が参加しますが、

柔道整復師科の学生らしく、楽しみながら学んできてくださいね。

 

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●体験入学のご案内●

１１月１７日（日）

１２月１５日（日）

１２月２２日（日）

※感染症対策をしての体験入学プログラムをご用意しておりますが、急遽イベントの開催中止や日程及び内容等を変更する場合もございます。予めご了承ください。

また、上記以外の日程でも、個別相談会や来校が難しい方にはオンライン相談会など対応しております。

詳しくは募集・広報課までご相談ください。